2012年9月3日月曜日

太鼓ユニット  我龍 GARYU

広島県府中市を中心に活動している 太鼓ユニット 我龍 の稽古場に
勉強させてもらいに行ってきた♪

和太鼓=日本のリズム 奥が深い。

研究しているアフリカ、世界、のリズムともすごい共通点がある。

やっぱり  言葉=リズム  らしい。

もともとは神様にささげる音。

パフォーマンスとしてのステージは最近の文化らしい。

すごく神聖なもの。

日本にもすばらしい文化があるんです。


ものすごい音がしてた。

おれが叩いてもあんな音はでない。

和 太鼓

おれはドラマー

和太鼓奏者じゃない。

でも、おれは日本人。

でも、その前に地球人。




いろいろ考えた。。

てか最近いろいろ考えてた。





中途半端になんでも ぽく 出来るんじゃなく

いろんなものを
吸収して むらかみこうじ になればいいんだ。

わかってたけど再発見。


まだまだまだまだ先は遠いけどたのしみ。

いい刺激だった。

我龍のみなさんありがとう。


チェック♪



2005年、ドラム・香本俊介と和太鼓・竹内孝志を中心として『太鼓ユニット 我龍-garyu-』を結成。

我龍とは、様々な世界の太鼓・シンバルが集まって創り出された楽器を手と足を使ってリズムを表現するドラム。

大地の鼓動といわれ太古の昔から恐れられている『雷』と研ぎ澄まされた鋭利な刀のような『刄』を表す和太鼓。

この2種類の太鼓を中心にギター、ベース、DJ、詩吟、篠笛、オペラなど様々なジャンルをゲストに招きまったく新しい世界をつくりだす。

一見、不釣合いに思える和洋を代表する打楽器だが、お互いの特徴を引き出し、未知の領域へ挑戦し続けていきたい。






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