PAN! PAKA! PAN!

スティールパン借りた♪
すげー不思議で神秘的な音。
陽気なイメージだったけどなんか
悲しい音もするんやね。

『Que bola』

『適当という名の即興』

おかえり

roberto fonsecaさんの新譜ゲット。　
西アフリカのミュージシャンと音創ってる！
これぞマンディンカ キューバン グリオん
回帰ヨルバ族 ハイブリット ジャズ！
『もともと一緒だけど。』

いいね！

http://www.robertofonseca.com/

http://ja.wikipedia.org/wiki/マンディンカ族

http://ja.wikipedia.org/wiki/グリオ

http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨルバ人　『ヨルバ族』

http://ja.wikipedia.org/wiki/サンテリア

マンディカ族は西アフリカのセネガル、マリ、コート・ジヴォワール、ガンビア、ギニアなどの国々で暮らす民族です。 
文字を持たなかったマンディカ族は口承(言葉と歌)によって歴史を継承していました。その専門家がグリオ griot です。
彼らは代々語り部=音楽家として、歴史を伝え、また王を称えるなどの役割を果たしてきました。 
西アフリカの国々が独立してからは、グリオの伝統音楽は現代の楽器によって演奏されるようになります。
そしてヨーロッパでも話題となりヒットを出すアーティストが現れるようになりま した。

マリからは、マリ王族出身の歌手サリフ・ケイタ(Salif Keïta)
グリオの家系に生まれ世界的な活躍をするポップス歌手ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)などはその代表といえるでしょう。
イスラム教徒の多い西アフリカ出身の彼らの音楽にはどこか中近東的な響きが感じられます 。
と同時にアメリカのブルースに通じる音色やリズムも感じ取れます。
西アフリカから奴隷としてアメリカ南部に連れてこられた人たちがブ ルースを生んだという歴史を考えれば、これは当然のことなのでしょう。
そしてブルースは現在のジャズ、ロック、ポップスの源流となるわけです。
こうしてみると日本では余りなじみのないマンディカ音楽も、深いところでは我々とつながっているのだという感慨を覚えます。
『ウィキペディア』

そして、キューバはヨルバ族のルーツが多いです。

すべて一緒です 　か？　http://www.youtube.com/watch?v=M_ldsMeDqG0

キーワードは　ヨルバ族　マリンケ　マンディンカ　ナイジェリア　

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